発売日 | 2023-04-20 |
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収録 | 95分 |
シリーズ | むちむち素人ちゃん(仮) |
ジャンル | VR専用 独占配信 素人 ローション・オイル パイズリ 騎乗位 痴女 巨乳 ハイクオリティVR |
監督 | クワッチー |
メーカー | 肉きゅんパラダイスVR |
レーベル | 極グループ |
品番 | nkkvr00052 |
価格 | ¥300~ |
【肉きゅんパラダイスVR!むちむち素人発掘シリーズスタート!!】
FANZA
都内アングラメンエススポットで知られる新〇久〇!!
肉感嬢があれよこれよと裏オプでいい事をしてくれるとの噂をネットで手に入れたボク!!
しかしながらそういう情報が出回った時は既に遅し。
人目に触れて界隈からご注意を受けてお店が営業できない状態になっている事がほとんど。
しかしながらそこは違った!!
情報通りに店舗の場所が非常にわかりづらい!!
電光掲示板に張り紙がしているだけで、ここは本当に噂のお店なのか!?
そして事あるごとに店名が変わるとの事…。
そして拠点も近くの数店舗を回していてその実態を掴むのは一見ではほぼ不可能!!
しかしながら超肉感素人との裏オプを求めてとことん足で情報を手に入れた結果…。
ついに発見したここだ!!と思われる場所へ!!
しかしながら怖いお兄さんが出てきてお金だけむしり取られるのが怖くてパンツの中にある程度のお金を隠していざ伝説のエルドラドを体験しに向かうのであった、、、
怪しい受付で30分のマッサージコースで最低限のお金だけを支払い狭く薄暗い、いかにも雑居ビルでアングラ感満載のプレイルームへ案内されるとネットでの情報通りの部屋で「間違いない」と確信した。
恐る恐るながらも期待感でチ●チンを熱く滾らせながら待っていると…
「今日はご来店ありがとうございます。ウチの店の事を聞いてきてくれたんですか!?基本はマッサージだけなんですけど、他にも出来ることがあるんですよ。それは、、、」
「それではマッサージ早速始めていきましょうか。疲れている所ありますか?首とか?肩とか?」
普通にマッサージをされながらその肉感BODYに目が釘付けのボク。
それを察した嬢が積極的に裏オプの流れを薦めてくるのであった。
しかしながらこうもすいすい事が進むと逆に怖くなってくるのだが、
「やっぱり裏オプしたいですよね?だってこの辺って地域柄っていうか、、、正直みんなそれ目当てで来る人しかいいないっていうか、、、」
「私達も裏オプしないと稼ぎの方が、、、」
迷っているボクに言葉を重ねる
「みんな結局最後までやっていきますよ。。。」
最低限のお金を入れた財布を取り出し中身を見せると
「ちょっと足りないかなぁ~。でも今日はまったりしてるから、ある分だけでもいいよ。」
【なんていい娘なんだーーーー】
と喜んでいたボクは良心の呵責に耐えられずに、、、
「あ、お金もうちょっとあるの?隠してきたんだ?取られると思って?ちなみにどこ」
パンツの中に隠してあったお金も渡していざ裏オプえっちスタート。
むちむち素人ちゃんに襲われる期待感は最高潮!!
ちょっと日和っていたボクのチ●チンは再び元気に!!
時間もないとの事で即エロスタート。
その大きなおっぱいを見せつけながら
「ちょっと汗かいてきちゃった。ブラ取っちゃおっかなぁ~。」
デカ尻も見せつけ
「お尻大きいのコンプレックスだったけど、この仕事を始めてお尻が大きなの好きな人がたくさんいるからいっぱい見て欲しいなぁ。」
とことん見せつけて焦らす焦らす。
「ほらもっともっと見てよぉ。いっぱい興奮してもっとおチ●チン硬くしてよぉ。」
「凄い熱くなってきてるね。いっぱい舐めてあげる。」
「我慢出来たらもっと気持ちい事出来るよ。」
寸止め地獄でボクの反応を楽しむ嬢。
そして待望のパイズリ。
乳首も舐めたり凄テクを披露しながら寸止め地獄
「イッちゃいそう?我慢して。」「ダメだよ。ダメダメ。」「次我慢出来たらえっちいいよ。」
もの凄いテクニックでパイズリ挟射でイカされてしまったボク。
「もぉ~全然我慢できないじゃん。我慢できない人にはお尻でお仕置きしちゃいまーす!!」
尻コキでも敢え無く発射。
そしてそれからもイカされまくって、、、
「もぉ~すぐにイっちゃうんだから~。やば!!もう時間なくなっちゃう。ねぇ連絡先教えてくれない?また会いにきてよ。すっごい反応いいから気に入っちゃった。また来てね◆」
えっちは出来なかったがすっごいサービスの良さに再び来ることを誓ったボクだった…。
次こそはと意気込んで!!
もしお店の場所が変わっても連絡先知ってるから無敵だぜぇ。
心でガッツポーズをしながら。。。
裏オプS●Xを期待しながらいざ再び彼の地へ…
「来てくれてありがとうございます。今日はやっぱり裏オプラストまでしたいって感じかなぁ~??」
「なんかもうムラムラしてきちゃう。嬉しい~。」
「今日はいっぱい気持ちいい事しようね◆」
その言葉通りに今度はテカテカオイルBODYでとことんおっぱいを責めさせる。
「こんなのはどう?」
ディルドで超乳を目の当たりにしながらオマ●コイキをガン見で、ボクのチ●コは本番の事で頭がいっぱい。
そして遂に時は来た!!ただそれだけだ!!!
「え、ゴム?大丈夫だよ。このまましようよ。」
【マジかー!!神降臨!!!】
単に本番できるだけでなくまさか生で出来るとは!!!
苦節一か月ようやく辿り着いた場所には【超肉感特化】の優しき女神さまの存在であった…
「やっとS●X出来たねぇ。」
馬乗り騎乗位で上からガンガンに腰を振り自分も滅茶苦茶気持ちよくなりながら鬼がかりな勢いでスパイダー騎乗位、杭打ち騎乗位で畳みかける。
「あぁ凄い奥まで気持ちいい。あぁイクイクイク、イクよ~。我慢できないの?ダメだよまだぁ。」
「え!!本当に我慢できなの?じゃあいいよ。中に出していいよ~。」
生中出し!!
流石アングラメンエス。
いくら裏オプとは当たり前のように生中出しS●Xが出来るとは、、、
そりゃこんなパラダイス中々見つけられないよってつくづく思った…。
「全部出た?でもおち●ちんまだ勃ってるよ。もう1回出来るよね?」
そして怒涛の背面騎乗位、変形背面騎乗位で迫りくるおっぱい。
再び騎乗位で鬼ピストンザーメン搾取中出し!!
「もっとしたいなぁ。」
対面座位でもおっぱいガン見で揉みまくり。
絶対お店にバレてるよなって位の大絶叫激イキでボクのテンション上がりまくり!!
そして何度も求められて時間の許す限りアングラメンエス嬢に中出ししまくれた最高の裏オプ!!
2回目の裏オプはまさかのタダマン!!
相当ボクのチンチンがお気に入りだったらしい。
「他の人に言ったらダメだよ。また気持ちい事しようね◆。」
金玉袋の精子が空っぽになるまで搾り取られたボク…。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。