発売日 | 2023-11-06 |
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収録 | 54分 |
シリーズ | 卑劣な男に眠らされた女たち |
ジャンル | ハイビジョン 鬼畜 ドラッグ 巨乳 パイパン |
メーカー | 素人ギャラリー |
レーベル | 卑劣な男に眠らされた女たち |
品番 | h_1776vntlr00014 |
価格 | ¥350~ |
事前に飲料に薬を仕込む俺。
FANZA
その飲料のアンケート調査と称して、街中で女の子に声をかける。
早速、店舗から出てきたかわいい女性に声をかける。
休憩中ですぐに戻らないといけないらしいが、すぐに終わると言って事務所に連れていった。
連れてきた女性は明るい性格のようだ。
ムチっとした体形で、顔立ちも可愛らしい。
上物だ。
オシャレな服装でセンスが良い。
「美容にいいドリンクなんです」
新商品と称するドリンクの説明を簡単に行なって、アンケート記入してもらう。
何の疑いも感じないで、すぐに試飲を始める彼女。
マスクを外すと、クチビルが厚くてセクシーでついムラムラっとしてしまう。
彼女は試飲してから1分も経たないうちに睡魔が襲ってきたようで、バタッと机に伏せて眠ってしまった。
薬の効果がすぐに現れて完全に爆睡状態!。
俺は彼女が眠ったのを確認してから、身体を撫でまわし匂いを嗅いだりするが、まったく目覚める気配が無くヤリタイ放題。
スカートをめくると、張りのある太ももが美味しそうだ。
白くて長く、程よい肉付きの太ももで瑞々しい最高の果実のよう。
スカートの中の黒いパンティが、少し透け透けになっているのが何ともセクシーで淫猥。
つい我慢できず、服の上からオッパイを揉んでみた。
完全に眠っている状態の彼女を抱えて、ソファーのある部屋に移動する。
ソファーに横たわった彼女は、完全に無防備な状態…。
見ているだけで興奮が高まっていく。
寝顔も可愛くて、思わず見入ってしまうほどだ。
寝顔を眺めつつ靴を脱がして、足の匂いを嗅ぎ、指を舐める…。
味わいも触り心地も抜群だ!
足を舐めた時に一瞬反応を見せるが、再び爆睡する彼女。
ベロベロと太ももを舐めまわし、若い肉体を味わう…。
大きく股を開かせて、目の前の美味しそうな股間の匂いも嗅ぎまくる。
柔らかい身体のようで広げた脚で美しいM字開脚をしてみた。
衣服のボタンを外し、ブラジャー越しでもかなりのボリュームのオッパイ。
弾力性がタマラナイ揉み応えも満点のオッパイ。
ずっと揉んでいたくなる…。
ブラジャーをめくり、ぷるんと飛び出した乳首をペロペロ…。
乳輪が小さめの美巨乳!
「毛がない…」
パンティをめくってみると、目の前にはパイパンのマ○コが露わに…。
ツルツルのキレイなパイパンの縦筋で、割れ目もバッチリと開いて誘っているようだ。
パンティを脱がし、M字開脚の体勢にして下半身を露出させる。
じっくりとマ○コの穴、そしてアナルを鑑賞してから、美味しそうなクリトリスやマ○コの穴の入り口を舐めまわし、じっくりと味わう…。
やはり若い娘のマ○コは美味しい!
刺激を与えられて硬く突起してきたクリトリスを擦ると快感からマ○コの穴から愛液が滲みだして濡れ始める…。
寝ている状態なのに、マ○コが濡れるなんて相当な淫乱娘だ。
身体は正直なのだろう。
俺はチ○ポを丸出しにし、彼女の口に持って行く。
そのまま口の中にチ○ポをねじ込み、強引にフェラをする。
反応はないが、口の中でチ○ポに当たる舌の感触は、すこぶる気持ちがよい。
寝息のように漏れる吐息が、小さな呻き声にも思えるが、起きる気配は無い。
口の中の快感でビンビンにチ○ポが勃起したところで、パイパンマ○コにあてがって、正常位の体勢でチ○ポを挿入。
快感に素直な身体から滲み出している愛液がぬるぬるで、チ○ポに絡みつく…。
アエギ声はないが、ハメ心地は最高だ。
ズンズン腰を動かして、ピストンすると、そのリズムでオッパイが揺れるのが何とも艶めかしい…。
チ○ポのヌキサシの快感に正直に身体が反応して、一瞬、呻き声を上げる…。
本当に眠っているが感じているのかもしれない。
好き放題に出来る環境から、本能のままにチ○ポを出し入れしつつ、キスで厚いクチビルや舌の感触も味わう…。
こっちは興奮しっぱなしだ!
身体の向きを変えて、お尻を突き出させてバックの体勢でもハメまくる…。
お尻の肉を掴んで激しくピストンすると、パイパンマ○コの中に俺のチ○ポが根元まで挿入されているのが丸見えになり更に興奮する!
再び向きを変えて正常位でズコズコ…。
パイパンのマ○コの割れ目にギン立ちチ○ポが出し入れされる…。
妙に生々しくて興奮度が高まるばかりだ。
快楽のままにピストンのスピードが上がり、ソファーのきしむ音が響く…。
ボルテージが最高潮の俺は我慢できなくなり、マ○コからチ○ポを引き抜いて、そのままパイパンの恥丘にザーメンを発射した。
可愛くて、マ○コの感触も絶品で、最高のセックスだった。
ザーメンで汚れた卑猥な股間…。
彼女が起きるリスクもあるので、素早くティッシュでザーメンを拭き取った。
そしてパンティを履かせて、ブラジャーをオッパイに包み込み、衣服のボタンを締めた。
靴も履かせて、これでセックスの痕跡は完全に消去。
元通りの状態に戻したら、彼女を抱えて移動した。
アンケートの記入を行なっていた部屋に運び込み、椅子に座らせる。
そして元通りにしたところで彼女を起こした。
「大丈夫ですか? 会社、間に合わなくなっちゃいますよ」
「あれ、なんか寝ちゃってました、私? あ、急がないと…」
目を覚ます彼女。
しかし、まだ意識朦朧といった様子だ。
足もともおぼつかない。
俺は、そんな彼女に謝礼のクオカードを渡して、彼女を見送った。
セックスをされたとは夢にも思っていない様子で、今回の昏●セックスも大成功だった。
薬で眠らせて、有無を言わさずセックスをするというのは卑劣ではあるが、可愛くて若い娘を抱けるのだからやめられない。
いけないとは思いつつも、また同じ手口でセックスに持ち込んでしまうだろう。
「加藤結衣#似」